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アイリバー・ジャパン

タイプ　　　　：

価格　　　　　：\10800

メーカー　　　：アイリバー・ジャパン
発売日　　　　：2008-07-04
詳細情報　>>Amazon.co.jp

Review by amazon

　効率化には是非必要です！

Date 2008-11-14

Aqua Beatを知ったのはNHKの朝の番組で紹介されていたのを観てからです。すぐにアマゾンで注文して，水泳の時には欠かさず利用しています。イヤフォンをしていると耳が痛くなるのが難点。また，曲の編集に関しても改良の余地ありです。
しかし，音楽＋英語のオーディオブックを入れて泳ぐとかなり勉強になります。また，日本語のオーディオブックを入れたり、ポッドキャスティングの番組のファイルを入れておくと聞きながら泳げます。正に勉強アイテムとして打ってつけです。値段と質の高さを考えると，水泳を考えてある方は迷わず「買い」なアイテムです。勉強と健康，２つを可能にするアイテムが，このアクアビートです。お薦めです。

　まぁまぁではないでしょうか

Date 2008-08-30

低音が響かないノイズの多い音なので、普通に外で聞くにはちょっと違和感があります。ただし、水に入ると不思議なくらい音が変わります。水の中での使用を考えると犠牲にせざるを得ないものがあったのかもしれませんが、ちょっと残念です。水の中といってものべつ幕なしに水の中にいるわけではないので、泳いでいると「いい音」「悪い音」が交互にやってきます。また、イヤホンの装着感も辛いものがあります。普段するには心地よくありません。水の中でも心地よくなるわけではありませんが、がっちりはまってて取れずらいという点では安心感があります。色々文句はありますか、これまでもくもくと景色の変わらない中を泳ぐしかなかっのが、音楽を連れて行くということで水泳そのものが違った物となります。これは、感激です。プールに良く通われる方で、でも退屈な思いをされている方には良い商品だと思います。転送速度が遅いとか、表示かないとか色々不便さはありますが、プール専用の2台目という扱いであれば我慢の範囲内でしょう。

　付属イヤホンがお粗末?

Date 2008-07-25

128kbpsのMP3を入れましたが、部屋の中で聴くとAMラジオよりも悪い？と思うような聞こえ方。試しにイヤホンを変えてみたら問題なく聴けました。着けたまま水に潜っても大丈夫な防水イヤホンとはいえ、低音が響かないノイズの多い音なので、プールやお風呂で瞑想しながら音楽を堪能…というプランの方にはちょっと厳しいかも。
私自身は水中使用の予定はないので、他社のスポーツ向けイヤホンを別買いしようかなと考えています。1000〜2000円上がってもイヤホンを質の高いものにするか、本体のみで値下げして売って欲しかった…。
あと、USBのスピードが遅くて転送に時間がかかりました。
困った点があと一つ。曲のスキップ音が、音量の＋−とは関係なく一定音量なので、ちょっと耳障り。
本体の軽さは問題なしです。防水ですからこの重量で満足です。
入浴時に使ってみました。延長コード無しで本体がぶらさがるような形になりましたが、プラグは抜けません。水滴がイヤーピースと耳の内部を密着させて、ちょうど良い感じになりましたが、微妙に向きが変わると音が聞こえにくくなります。やっぱりお粗末な作り？
しかし予想よりはシャワー音などかなり防いでくれるので、ほっとしました。
ちなみにイヤホンのみ入浴前に数時間エージングしてました。エージングは必要かもしれませんね。

　いまいち。

Date 2008-07-17

×型落ち部品でも使ってるのかいまどきの液晶なしプレイヤーにしては結構大きめ。つけた見た目に違和感ありカッコ悪い。スペック上でUSB2.0データ転送との記述だが転送速度おそろしく遅い。
×水中使用シーン想定してるのにツイスト状ケーブル無駄に長い。公式ページにイメージ載ってますがケーブルはみ出てる様はマヌケ。
×イヤホーンキャップ部外れやすい。水沁みると音がくぐもりmax音量でも小さすぎてなんとか聞こえてる感じ。

スポーティなコンセプトイメージに反していろいろおかしなところがあり、まだまだつくり荒い感じ。需要はあると思うので改良版に期待。
ガマンならない人はとりあえず長すぎるケープルカットしてDIYしましよう。