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図解雑学シリーズの紹介

01. はじめに         
02. 図解雑学シリーズとは   
03. 図解雑学シリーズの種類  
04. このホームページのみかた 

 

はじめに

このサイトはナツメ社から出ている「図解雑学シリーズ」いう本の紹介サイトです。

このサイトを作った動機は、なによりもファンである僕が勝手に分類し、次に読むときに何を読もうか探しやすくするためです。
と同時にもっとたくさんの人たちに図解雑学シリーズを受け入れてもらいたかったからです。

どのジャンルのどの本でもいいです。一度手に取ってみて読んでみてください。

この本の特徴は
・浅すぎず、深すぎず、その分野を見渡せるようになっている
・半ページが絵で説明されているので読み疲れない
・その分野の端から端までを軽く網羅している
・安い!!

図解雑学シリーズを読み終えたとき、他のどの本よりも満足してもらえるかとおもいます。

 

これらの本は、
サラリーマンの方であれば・・・・経済分野の本がお勧めです。短時間で経済分野をざっくり把握することができます。

歴史に興味が出てきたご年配の方・・・・歴史、仏教、儒教関係の本はいかがでしょう?人物関係も面白いと思います。近藤勇なんてどうですか?

なにか楽しいことを探している主婦の方・・・・心理学分野はどうでしょうか?心理学にはいろいろありますが、旦那の浮気を発見する手立てになるかもしれません。

理工系の学生には・・・・自然科学系の本をできるだけたくさん読むことをお勧めします。将来自分の分野だけで仕事することはめったにありませんので学生時代に他分野を学んでおくことはきっと将来役に立つでしょう。

 

図解雑学シリーズとは

図解雑学シリーズについて僕の熱き思いとともに詳しく紹介したいと思います。

図解雑学の本を始めて手に取ったのは大学1年生のときで、教授に勧められ「図解雑学 ビッグバン」を読みました。
まだビッグバンは図解雑学シリーズの第1弾ではないかと思うのですが、ちょっとわかりません。その後「素粒子」,「宇宙137億年の歴史」,「時間論」などなど、僕にとって興味のある本が次々と出てきました。
それを途中余すことなく僕も次々と読んでいきました。

 

そして月日が流れ僕は1年ぐらい「図解雑学シリーズ」を読むことをお休みしていました。バイトが忙しかったことに加え一度出ている本の中で興味のあるものは全部読んでしまったからです。

ある日、化学の実験でレポートを作成しようと図書館に行ったときに化学の本を調べると「図解雑学シリーズ」がヒットしました。そしてついでにそれを借りてみるとなんとまぁわかりやすい、かつ面白くページが次々に進みました!
いままで化学をほったしにしてきた僕にとってこんなに面白く、しかも最後まで読めたことは驚きでした。

図書館に行って「図解雑学」で調べると実に多かったことを今でも覚えています。
以前までSFチックなものばかりしか出ていないと思っていたものが人文系、社会系にまでも伸びているではありませんか。

 

以来「このシリーズは読めば理解することができる」と思った僕は興味のある本を片っ端から読んでいきました。しかしあれから6年たち今現在まったく追いついておらず、

現在出版されている数は360以上あります。

 

図解雑学シリーズの種類

図解雑学シリーズはナツメ社さんの方では大きく分けて自然科学、社会科学、人文化学、情報科学と分けられています。
当サイトでは社会科学を社会系、人文科学を人文系、自然科学と情報科学をまとめて科学系と3つに分類しました。
さらにそれらを細かく分類し以下のようにまとめました。

社会系・・・・・・ 経済、法律、社会科学、歴史  

人文系・・・・・・ 人物、宗教、パズル、心理学
科学系・・・・・・ 自然、物理、数学、化学、
生物、建築、電気・電子、コンピューター

 

このホームページのみかた

当サイトのホームページは以下のような構成になっています。

 

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