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PHIATON MS 400 |
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タイプ : メーカー :PHIATON |
Review by amazon
完璧 | Date 2010-09-22 |
高いな〜とは思いつつも、他に無いデザイン性に惹かれ購入。
まず本体、ケース共に質感も凄く良い。 フィット感も問題ない。 肝心の音も完璧だと思う。 特に低音が強すぎず、弱すぎず、心地良い。 DJ用としても使っているが、下手なクラブのスピーカーよりも音が良い。 自信を持っておすすめ出来るヘッドフォンです。 |
先入観なしに試聴すべし。マジでいい。 | Date 2010-05-26 |
先日新宿の家電店で試聴した。
超有名ブランドではないのでこれまで全く注目していなかったが、 派手な赤につい手を伸ばして、何の期待もせず聞いた。すると、 いつもの曲がいつもの音で気持ちよく鳴った。 自然で切れのいい印象。ミックスにも使えそう。 まだ試聴したことのない人は、だまされたと思って聴くべし。 赤いヘッドフォンはMONSTERだけじゃない。 |
新星ハイエンドヘッドフォン「MS400」登場! | Date 2009-11-17 |
韓国製DAPやオーディオテクニカのOEMなど、日本では裏方としての活躍が
中心だったヘッドホンメーカー『Cresyn(クレシン)』。 その高級ブランドとして誕生したのが、今回紹介する 『PHIATON」(フィアトン)』です。 本機「MS400」はラバー部分に羊皮をつかっており、 また適度にソフト感触で装着感がとても良いです! 同価格帯の製品重量が300g前後なのに比べると、 エンクロージャー部分にカーボンファイバーを 用いているためか、185gと予想裏切る軽さも魅力、 長時間の映画鑑賞やゲームにも好都合です。 ハンドメイドでの製造と相まって、 意外にもしっかりと作りこまれている印象を受けた。 そして赤と黒のカラリングによって高級感も演出しています。 実際に試聴しての第一印象は、 「分厚い低域から繊細な高域を再現し、鮮烈かつ細密感に溢れる音」 という感じだった。赤いカラリングは伊達じゃなかったです。(笑) 今までのヘッドフォンではカーテン越しに聴いている感じ。 それが「MS400」では、音のヴェールが一枚剥がされた感じで 聴かせてくれました。 ピアノの繊細な高音も、しっかり再現してくれますし、 ベースやドラムなどの低域も分厚く、表現してくれます。 まさに、安心して音楽に身を委ねられます。 普段はマスキングされてしまうような音の粒子まで 克明に映し出してくれる逸品だと思います。 映画鑑賞でも、激しいのから大人しいのまで 幅広く楽しめます。 加えて「この音で、この軽さ(付け心地の良さ)!?」と、 多分ビックリすると思います。 ヘッドフォン界の新星「PHIATON」! これからも注目していきたいメーカーです。 |