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オーディオテクニカ ATH-CK51 BW |
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タイプ : メーカー :オーディオテクニカ |
Review by amazon
シャリシャリ | Date 2008-08-14 |
iPod shuffleとこの商品を一緒に購入しました。
iPodのセッティングを終えてこのイヤホンで聴いてみました。 20秒で「えっ!?なにこれ!」でした。 シャリのみ。とにかくシャリシャリのみ。中高音デフォルメ。 これを1時間も使用すれば耳疲れるのは必至でしょう。 オーディオテクニカというブランドを信用して試聴せずに買ったのが失敗でした。 (某量販店では試聴が出来るようになっていたのだがその時は携帯プレイヤーを 持っていなかったのであった...) (しかも某量販店では「おすすめ商品」としてこの商品が大量に置かれていた..orz) みなさん、イヤホン/ヘッドホンを購入する場合はブランドイメージや 「おすすめ商品」という言葉を一端リセットして 自分の耳で選びましょう。 PS iPod付属イヤホンって割り切り具合がすばらしいんだなぁと思いました。 |
これはちょっと・・・ | Date 2007-09-30 |
同社のCK5、CK32を使っていましたが、比較にならないほどの
粗悪品でした。はじめのうちはエージングが足らないのかと思って 我慢して使用し続けましたが、1ヶ月使っても音の悪さは変わりませんでした。 使っていて耳が痛くなるヘッドホンはこれが初めてです。iPod付属の ものよりも数倍悪いですね。なんでこんなものが発売されたのか 理解に苦しみます。 |
良くなったのは装着感「だけ」か?; | Date 2007-07-20 |
「突き抜ける高音・笑っちゃう位出ない低音」
でも不思議な魅力のあるカナル型イヤホン・CK5。 その後継機が出たので、早速購入。 装着感、大いに向上。新チップが貢献している。 そして、いざ再生スタート。 おっ、低音出ている。バランス的には好みのフラット系かも? だがしかし。ここまでの好印象は直ぐに消え去ってしまいました… 低音、締まりの無いブーミー系。 中音、量少なめで低音に埋もれ気味な上にサ行がきつい。 高音、CK5に比べ明らかに激減し伸びも無い。そのくせ耳に刺さる… エージング60時間程度経過、それでも変わらず厳しい。 兎に角、音場が狭い。低音は量だけ。中・高音は細く硬い。 イメージ的には「乾き切った、潤いの無い音」 これでは、音質はイマイチながらバランスのいいCK31・32の方がまだマシ; 何とかならないものかと思って、他機種のチップを装着してみました。 ・CK5=低音が引っ込んで幾分バランス向上。しかしエッジのきつさはそのまま ・ソニーEX85=バランス向上、エッジもやや角が取れた感じだがやっぱりきつい ・ゼンハイザーCX300=EXより更に角が取れて音場も広がり好印象。これが一番かな ちなみに、このCK51のチップを他機種に付けてみたところ… CK5は低音の量が増えた(但し予想以下だった)ものの、音場が狭くなりバランスも崩れた。 で、EX・CX・フィリップスのSHE9500に付けたらエラい事に; 具体的には、低音が異常増殖して暴走しちゃってる感じというか。 この新チップ、装着感はとても良いものの肝心の音質にとっては……の様で。 これはかなり残念。お勧めし難いです。 ちなみにCK51単体での音質の評価は2、装着感やデザイン込みで2.8 CXのチップ装着で3.5といったところでしょうか。 これも前機種同様、“改造前提のイヤホン”となるのかなぁ; |